
8月、ウン年ぶりに沖縄へ行ってきました。
毎度新しい発見のある沖縄、今回は那覇・北谷・読谷の3エリアにしぼって3泊4日。
夏真っ盛りの時期だったこともありオリオンビールの美味さが沁みた4日間でした。

1日目。15時、那覇空港に到着。ひさしぶりの沖縄の空気!スーハー!ゆいレールに乗って牧志駅へ。
ホテルのチェックインを済ませ、オリオンビールで一杯やるため国際通りに向かう。
ここは修学旅行で来た気がするな?ちがうか、とかなりうっすらとした記憶をよみがえらせつつ商店街へ吸い込まれていく。
たどり着いたのはディープな沖縄の雰囲気をまとったむつみ橋通り。
少し時間が早かったので開いている飲み屋さんが少なくやや不安になり始めた頃、なんともいい雰囲気を醸し出しているお店を発見。
地元の方らしき1組がお酒を飲んでいる。観光客も受け入れてくれるかなとドキドキしながら入店。
にこにこおかあさんとクールなおかあさんの二人体制。バランス良い。
にこにこおかあさんが待ちに待ったオリオンビールを持ってきてくれて、グビッ!グビッ!グビッ!ッハーーー
さりげなく特大扇風機をこちらに向けてくれてる。やさしさもビールも沁み渡る。
そうこうしているうちにクールなおかあさんが作ってくれた沖縄料理が到着。
思いがけず人生で一番美味しいゴーヤチャンプルーに出会ってしまった。なんでこんな美味しいの。
本場の沖縄料理に感動していると、
「じゃ、わたし帰るからねー。ゆっくりしてってねー。」とにこにこおかあさんがこちらに手を振りながら退勤していった。
ゆるい。いいな。沖縄。

2日目。那覇から車で1時間、北谷に到着!
北谷に初めて来たのは20代の頃。遠浅でおだやかな海が印象的でよく思い出していたのでうれしい再訪だった。
海沿いの遊歩道にはジョギングしている人や犬の散歩をしている人、
ただ海を眺めている人、夕日を待っている人、みんな幸せそうなのがとても良い。
ピンクやイエローの建物が立ち並ぶアメリカンビレッジは子供から大人まで楽しめるし
角を曲がればお洒落なセレクトショップやカフェで若者文化が生きていたり
レストランでは観光客、地元の人、海外の人、色んな人達が同じ空間で美味しい料理とお酒と会話を楽しんでいる。
それぞれの文化と魅力がうまく混ざり合った街は例えるならば美味しいタコライス。

3日目。北谷から読谷まで車で30分。楽しみにしていたやちむんの里へ!
沖縄の焼き物=やちむんはどっしりした存在感と大胆な絵付けに職人さんの「手」を感じられるところが良い。
里にはたくさんの窯元が集まっていて、細い道を進んだ先の窯元はおばあちゃんの家に遊びに来たような気分になれる。
たくさん並べられたやちむんから気に入ったものを選ぶのも楽しくて
お皿、湯呑み、一輪挿しと琉球グラスを購入してホクホクした気分でホテルへ向かった。
道中、座喜味城跡という標識が気になったので立ち寄ってみると、美しく手入れされた広い広い見事な城跡!
緑と石の壮大な景色はまるでゼルダの世界で貸切状態をいいことに全速力で走り回った。
へとへとになった体をホテルで癒し、プールや食事を満喫して沖縄旅を締めくくったのでした。完。
